「山小屋の窓から」国際展入選作家 ,SM,雨竜沼,尾瀬,北海道,風景画,Landscape,小原雅夫,真作,元町画廊,高層湿原,池塘,山の絵

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真作保証:万が一「真作」でなかった際には返品を受けつけ、代金と送料をお返しします。作者小原雅夫はサロン・ド-トンヌ出品画家 (5回入選) Japanese Painter,Masao Obara,Salon d'automne,彼の作品はネット上で沢山見る事が出来ます。いろんなタイプの絵を次々に発表しています。

題名「山小屋の窓から」「雨竜沼」「尾瀬」  山小屋の窓から眺めている雰囲気を出したかったそう。額縁がぴったりだ。
アクリル画 
サイズ:サムホール (絵のみで Size227x158mm) 
描画用のパネルに描かれている。 It is drawn on plywood for drawing with acrylic paint.
作者は高層湿原の「池塘」に大変心を惹かれるそうである。緑のじゅうたんのそこここに真っ黒な水溜まりがあって、優しい緑とは対照的な存在で大変違和感を持った。しかし、それは同時に自然の奥深い、計り知れぬ美をも感じさせるそうだ。岸辺のようなものは無く、いきなり緑の絨毯をハサミで切り取りそこに黒い水溜まりを生じさせる。この水溜まりは「池塘」というらしい。高層湿原に見られる存在で、雨竜沼や尾瀬に見られるが、よく似ている。双方を表現したかったので、二つ名前を付けたそうだ。

作者小原雅夫は、画家の登竜門パリのサロン・ド-トンヌ出品画家 (5回入選 下記参照)で,他の展覧会にも多数入選しています。2020年、パリの世界最古の公募展ル・サロン入選、スペイン美術賞展招待出品、2021年、パーラービーズ・アート部門優秀賞受賞。かつては国内の地方展や全国展で入選入賞を重ねていたが、2011年以降はヨーロッパの展覧会で精力的に発表を続けている。ポルトガルジャパンエクスポ、スペイン美術賞展、イタリア美術賞展、パリ国際サロン展などに入選している。2019年は東欧の人々にも見て貰いたいと、クロアチアでの美術展に応募し入選している。
国内での個展は毎年1~2回行っている。
Japanese Painter,Masao Obara.
He submitted  painting to the contest Salon d'automne in Paris and has been selected five times,
In 2020,he was selected for the world's oldest public exhibition Le Salon in Paris (scheduled to be held in 2021),he was selected for the Spanish Art Award (scheduled to be held in 2021),he received the Parlor Beads Art Division Excellence Award.He has been selected for many other exhibitions in Spain, Portugal, Italy, Croatia.油絵、アクリル画、水彩、パステル、を自由にこなし、テーマも具象から抽象まで説得力のある作品を発表している。 作者の実力については「出品者のその他のオークション」を御覧下さい。He can draw different types of pictures.
They are exhibited now. Please see other exhibits, too.


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・著作権は作者にあります。したがって、購入いただいた絵の写真が印刷物やネット上で作者によって使用されても抗議する事は出来ません。逆に、作者に断り無しに購入した絵を商業的に利用する事は出来ません。
・額縁は基本は新品ですが場合によっては陳列品の事もあります。絵にもっともフィットすると考えて使って いますのでご理解ください。額縁の少々の瑕疵による返品はご勘弁ください。・About the bid from the foreign countries   For foreigners, we recommend using a bidding agency company. For example  Buyee. (Cannot be shipped overseas
※ル・サロン展について1667年より340年続く世界最古の歴史と伝統を持つフランスの国際公募展。
1648年ルイ14世統治下のフランスにおいて、王立絵画・彫刻アカデミー(現フランス学士院)が誕生し、1667年に“パレ・ロワイヤル”にて「官展」が開催されました。1725年に同展がルーヴル宮殿に場所を移し、1737年に公共の展覧会となった頃より「サロン」として知られるようになり、フランス文化に強い影響を及ぼす様になりました。
1855年ナポレオン3世がこの初期のサロンを国際作家の数千点もの作品を展示する国際展の規模へと発展。1881年にはジュールフェリが組織「フランス芸術家協会(Societedes artistesfrancais)」を設立した事から、ル・サロンはフランス芸術家協会が運営を引き継ぎました。19世紀以降は現在の【グランパレ】に移り、芸術家に門戸を開く国際展として、今日に至るまでル・サロンの運営を担っています。今なお、具象絵画の登竜門的存在で、世界で通用する。

※サロン・ドートンヌ展について
サロン・ドートンヌ展は1903年、マティス、ルオー、ジュルダン、ヴュイヤール、マルケ、ボナール、カモワン、フリエスらの参加によって産声を上げたフランスの美術展覧会である。
現在でもなおパリが芸術の都といわれるのもサロン・ドートンヌ展があってのことだったともいえる。歴代の作家達の顔ぶれも魅力的で、モディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロ、ルドン、カリエール、ドラン、ヴラマンク、ヴァン・ドンゲンらが活躍して来た。
小山敬三、佐伯祐三、蕗谷虹児、高野三三男、ベル・串田、織田広喜、鶴岡義雄、舘井啓明、ヒロ・ヤマガタ、杉山冽ら、実力派日本人作家達も登竜門として数多く挑戦してきた。国内の展覧会の入選実績は海外では力を持たないからだ。

※フランスでの画家としての就労ビザを取得するには、上記の展覧会での入選回数が重視されます。

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